日々の話題・ニュース追跡

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鴉φ◆FdDsU0B5ivx5[sage] 2014/10/15(水)17:27:02 ID:ZuY5zzOIq
★鼻に“何か”棲み鼻血止まらず、診察の医師もうごめく“何か”に驚愕。
2014年10月15日 17時4分 ナリナリドットコム

写真
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英エジンバラに住むダニエラ・リベラー二さんは、東南アジアを旅行している時から、“あること”に悩まされていました。それは、頻繁に起こる鼻血。彼女は鼻血の原因を、きっとバイクから転倒して鼻を怪我したからだろうと考えていたそうですが、旅行から帰って来てからもその症状は治まらないため、次第に心配を募らせていたそうです。

英紙デイリー・レコードなどによると、ある日、シャワーを浴びていたダニエラさんは、鼻からツツーッとぶら下がってくる固まりに気がつきました。鼻腔に溜まっていた血が凝固したものだと、最初は思ったそうですが、その固まりを拭き取ろうとした時に、今度はまたツツーッと戻っていくのを感じてビックリ。シャワーから飛び出した彼女は自分の鼻の穴を鏡でまじまじと見つめたそうです。

すると、そこに何かがうごめいているではありませんか。触ろうとすると、これまたビクッと動くもの。これはただ事ではないと、ダニエラさんは友人に付き添われて急いで地元の救急病棟に駆け込みました。

彼女を診察した医師と看護師も、ダニエラさんの鼻の中にいる“何か”を見て、これまた驚愕。とにかく取り出そうと、ピンセットや鉗子を手に奮闘しましたが、医師が異物を鉗子で掴むたび鼻の中で大暴れするため、ダニエラさんは激痛と闘わなければならず、彼女自身もじっとしていられなかったそうです。結局、彼女は看護師や友人に「ストレッチャーに押さえつけられた状態」(ダニエラさん談)で、痛みに耐えなければなりませんでした。

そうして30分ほど経過し、「フッと痛みが和らいだ」と、ダニエラさんが目を開けると、そこには「自分の親指ほどもある巨大なヒル」が医師の手によって取り出されいていたのです。

専門家によるとこのヒルは、ダニエラさんがベトナムの川か池で泳いでいるときに鼻の中に入り込んだ可能性が高く、その時はまだまだ小さかったものの、ダニエラさんの血を栄養分としてどんどん大きくなったのだろう、とのこと。鼻の中に妙な圧迫感があったというダニエラさんですが、まさかヒルが住んでいたとは、さすがに想像していなかったことでしょう。

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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9361183/ ;


ネタ元/【国際】英国の女性が鼻血止まらず受診→鼻から親指ほどのヒルが[10/15]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1413361622/
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ニライカナイφ ★ 2014/10/10(金) 10:02:41.79 0.net
◆ついに侵略か?火星で「対空兵器」らしきものが配備されたと話題に 
 
もはやネタの宝庫・・・いや、我々の期待感を煽る魅惑的な惑星となってしまった 
ご存知「火星」でございますが、ついに我々の意志に反し、対空兵器のようなものを 
準備し始めました。 
 
一体誰がこのような物体を設置したのかどうかは定かではございませんが、 
全く無人の惑星にこのような装備が可能というのは驚きであり、 
同時に呆れる話でもあります。 
 
こちらが対空兵器です。 
とはいったもののどこにあるのかということですが 
左の真ん中辺りに「砲身」があるのを確認いただけますでしょうか。 
 
写真:ついに侵略か?火星で「対空兵器」らしきものが配備されたと話題に 
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この写真は火星探査機「ローバー」が撮影したものだということですが、 
はっきりとこの物体が何であるのかはわかりません。 
しかし海外のオカルトファンは「これは火星のウエポン(武器)」だと信じているようです。 
 
とにかく特筆すべきは巨大な砲身。 
これは地球上に存在する空に対して攻撃をする武器に酷似しているのだというが、 
ローバーが着陸する際に航空法違反か何かで撃ち落とされなくてよかったですね。 
 
それとも別の目的で設置されているのでしょうか。 
岩ではない!岩ではない!と思いつつも、なんとなくこの写真に関して 
とんでもない期待をしてしまいそうだ。 
 
動画:http://youtu.be/q1X0IjL9Mhk  
 
秒刊SUNDAY 2014年10月9日(木)11時57分 
http://news.nicovideo.jp/watch/np1143374 


ネタ元:【宇宙】ついに侵略か?火星で「対空兵器」らしきものが配備された!(写真あり)
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/dqnplus/1412902961/
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モチモチの木φ ★ 2014/10/07(火) 21:52:46.15 ID:???
■ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村氏

スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、
青色発光ダイオード(LED)を開発した名城大学の赤崎勇教授(85)と名古屋大学の天野浩教授(54)、
米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授(60)の3人に贈ると発表した。

3人の開発した技術が実用化に結び付き、ろうそく、電球、蛍光灯に続く「第4世代の光」として、
LEDが広く社会に普及する礎を築いたことが評価された。
記者会見で同賞の選考委員は「人類のより良い生活につながる発明に賞を与えるとしたアルフレッド・ノーベルの思いにまさに合致する」とたたえた。

これで日本のノーベル賞受賞者は22人となる。物理学賞は08年の南部陽一郎、小林誠、益川敏英の3氏以来6年ぶり。
賞金は800万スウェーデン・クローナ(約1億2000万円)で、3人で分ける。授賞式は12月10日、ストックホルムで行われる。

授賞理由は「高輝度でエネルギー効率の良い白色光源を可能にした青色LEDの開発」。
LEDは省エネで寿命が長いという特長がある。光の三原色のうち、赤や緑のLEDは、1960年代に開発された。
しかし、残る青色のLEDは、商品化に必要な明るさを得るための技術が長く見つからなかった。

赤崎教授は松下電器産業(現在のパナソニック)東京研究所にいた1970年代前半、青色LEDの研究開発をスタート。
名古屋大教授に転身後の85年、当時大学院生だった天野教授と、
作製が困難とされていた「窒化ガリウム」のきれいな結晶を作ることに成功。
2人はこの結晶を用いて、LEDに必要な2種類の半導体を作製、青色LEDを89年に世界で初めて開発した。

一方、中村教授は徳島県阿南市の蛍光製品製造業「日亜化学工業」に勤めていた88年、研究に着手。
窒化ガリウムの結晶を作る独自の製法を編み出した。世界初の高輝度青色LEDの実用化を93年に発表し、量産化に道を開いた。
さらに97年、青色の半導体レーザーを開発し、99年には紫色の半導体レーザーの実用化に成功するなど、青系の光学分野で世界をリードした。

◆発光ダイオード(LED=Light Emitting Diode)=電流を流すと光を発する電子部品。
2種類の半導体をつなげてできており、そのつなぎ目で発光する。電気エネルギーを直接、光に変えるため効率が良い。

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/20141007-OYT1T50097.html


ネタ元/【科学】ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村氏 青色発光ダイオード(LED)を開発
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsalpha/1412686366/
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